2004夏の例会 シューベルトの手紙 3
1827年のシューベルト
好評であった昨年7月の「弦楽四重奏曲の夕べ」に引き続き、フィルハーモニーカンマー
アンサンブルの皆さんの演奏と、五月女保幸さんの解説による2回目の室内楽の例会です。
今回は1827年という、シューベルトのいわゆる「Final Years」の中の
1年に焦点を当てました。
日時 2004年6月27日(日)14:00開場 14:30開演
場所 サローネ・クリストフォリ(小田急「成城学園前駅」より徒歩15分)
演奏 フィルハーモニーカンマーアンサンブル
バイオリン 中島ゆみ子
チェロ 黒川正三
ピアノ 海鋒智子 (かいほこ ともこ)
曲目 四つの即興曲より D935−3
バイオリンとピアノのための幻想曲 ハ長調 D934
ピアノ三重奏曲第2番 変ホ長調 作品100 D929
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